「欲しいっていうから産んでやったのに…!」 ワンオペ育児で限界、「産後クライシス」の体験を描いた漫画に「泣いた」と共感の声(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
このての話はいろーんな意見があり価値観がある為に纏められない。
だが、簡単に言えば
自分以外の世話ができない
人が主流になったとゆう事。
親や祖父母の代から少しずつ浸透してきた
核家族
家族間であってもどこかドライ。
そして兄弟も少ないし
近所の年下の子、性別年齢、不特定多数で遊ぶことも無い。
子供の頃からのそんな環境が、人を大事にする心や感覚を育てるであろうと思いますが、
自分だけのルールを作りやすく、親や大人たちは肝心な所を叱れていない。
心を育てる子育てが出来なくなった
なんでも先回りして押さえつける子育て
親や大人の言う事さえ聞けば可愛がる
これが間違い
ぶつかり合い、仲直りしながら育てればいい。失敗もさせればいい責任も取らせればいい。
子育ては想定外の出来事ばかりは
当たり前
人間を産み出すのだから、大変な事をしたのだから立派に育てるまで苦労して当たり前。
それを想像できないのは親に感謝していない証拠。
どんな大変な思いをして育ててくれたのか。
自分の心が育ってないのに親になろうなんて考えない方がいい。
子供と自分で成長していく覚悟があるならやりきればいい。たとえパートナーがダメな人でも自分だけが大変だと思わずに、パートナーは切り捨ててでも子供はきちんと愛情をもって育てる。
どうしても無理なら子供は施設で育った方がいいかもしれません。
人間はストレスをぶつける対象に
『弱者』を選ぶ。
それは自分が世話をしてあげている等の気持ちが強いと、その対象には強く出る傾向にある。
自分のつらさに負け思いかけず虐待に繋がる可能性が高い。
自分は1人でも強く親になれますか?
人を頼ってはダメなのではなくて、頼るタイミング、自分の置かれている状況、冷静に判断出来る時に『1人では無理』と気がつくことが出来ますか?
誰かと家族を作りたいなら、自分以外の人を大切にする練習をしてください。
他者の気持ちを想像する練習をしてください。
壮絶な事とおもって結婚出産に挑まなくてはならない。
離婚率が高いのはそう言うこと。
自分だけが不幸なわけじゃない。
結婚、子育てがそれだけ環境を変えてしまうとゆう事。