今夜22時30分~の #プロフェッショナル は、ホームレスの人を支援する #社会起業家 川口加奈さん。
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) 2022年3月15日
これまで無かったような事業をゼロから生み出し、「働く場」を提供してきました。
そんな川口さんの奮闘の日々に密着します。
NHKプラスでも同時配信で見られます。https://t.co/ixLMJWp7UR
プロフェッショナル仕事の流儀 on Twitter: "今夜22時30分~の #プロフェッショナル は、ホームレスの人を支援する #社会起業家 川口加奈さん。
これまで無かったような事業をゼロから生み出し、「働く場」を提供してきました。
そんな川口さんの奮闘の日々に密着します。
NHKプラスでも同時配信で見られます。
https://t.co/ixLMJWp7UR"
川口さんの奮闘に凄い熱意を感じました!
こんなになにかにまっすぐ取り組むってなかなか出来ない。
無になり感情で押し付けない
支援業務ってどうしても
『押し付け』が発生してしまうと思うんです!
何故って?
支援をしやすくなるし自己満足で支援できるから。
でもそれは支援では無い。
本当に支援ってなんだろう?って思いますよね。
困っている人を助ける
じゃなくて寄り添うイメージと言えば良いのか?
手を出しすぎると『押し付け』が発生する。
川口さんの様に『寄り添う』支援ができる人は10人いたら2人ぐらいじゃないかな?
私の働く介護現場でも『押し付け』は発生します。
でもね、本人のやる気や気分に寄り添うのはかなりの根気もいるし、苛立ちだって抱える。
本人が変わらなければ支援者がどんなに関わっても問題は無くならない。
寄り添う、傾聴する…
そんな事ばかりしていたら支援を必要とする人々は減らない。
そうすると福祉の財源はどんどん無くなる。
やる気のない人に税金使うのは無駄遣い
川口さんの夜廻や仮住まいで触れた方の話は正直もっと頑張れるんじゃないかと思ってしまうものもあって、『私が同じ立場なら…』とコメントした川口さんの寛大な様子が私の許容範囲を越えた…
けれどビジネスとして個性や思想を活かす取り組みは理にかなっていると思いましたね!
自分に正直な人はこだわりも強い。
そんな人が自分に合った仕事が出来たら大変な労力になる。
自分に合った仕事
一生の間に何度転職をしますかね?
1度も転職しない人もいるけど、それは自分に合った仕事だったからなのか?
答えは取りあえず仕事する
欲がない。こうなりたい!とゆうプランもない。
そこを考えると、ホームレスになろうが生活保護を受けようが自己実現に向かっている人の方が自分に正直だ
朝起きたら何しようから始まる。こんな日常はなかなかない。
仕事が全てなのか?社会と関わるために仕事に行くのか?
生きるためだけなら日雇いでも生きれる。
世間体が気になるから文化的に暮らすのか?
深いところまで考えると訳が分からなくなる。
それでもまた朝が来る。
こうやってもがきながら毎日何かを探しながら過ごしていく
変化は絶対に必要
毎日同じことの繰り返しでも小さな変化は起きている。その変化をどんな風に活かすのかは自分次第。
毎日何気なく読んでいるNEWSにだって自分を変える種はあるかもしれないし、刺激を受けることもある。
何かを探しながら毎日を過ごしていくのは悪くない。
1ヶ月もすれば感情に変化が出てくるはず。
自分は何が得意で苦手なのか今までの認識とは違ってくるものです
毎日の自分の種を集めに行きましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧