フランスで今起きている「働かない若者」問題 | ドラの視点 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
この記事を読んで思うことは。
時間と労力と報酬が見合ってないと思う人が増えたからだな〜と感じました!
時間とお金は似ていて大事に計画的に使うことを実施しなければ財産はのこりません。
そしてその時間を使い、お金を稼ぐに見合った時間の使い方なのか?とゆうとこですね!
例えば『介護』なんかは拘束時間が長く給料はやすい。
でも事業所によっては仕事量が少なくても高給料な場合もある。
私が今派遣で勤務している施設は24時間夜勤。
労働基準監督署的には大丈夫なのか?と思っていますが、仕事の内容としては比較的軽作業ではないかと思っています。
でも24時間勤務ってどうですか?
明け休みでもなく次の日には出勤。
直接雇用にはなりたくないと思っています。
こんなふうに、『仕事』に対しての個人の
ワーク、ライフ、バランス
この考え方!これこそが働くには1番大切で、求人情報には大概いい事しか書いていない為、入職して後悔したりしますよね。
では自身で起業したら?となると
どんなジャンルが自分に合っているか?そこから考えなきゃいけなくなりますね…。
皆一緒で育てるられた教育から、個性を探す社会へ出てみて自分のやりたい仕事に着いてる人がどれほどいますか?
生活のため家族のため仕方なく働くしかないんですよね。
夢も希望もない社会へ出てくる若者を不憫に思います…。
自分の事を理解する所!
自分ってどんな人かか分かりますか?
これを明確に出来れば希望が湧くかもしれません!
みんなこうだから…。未来を捨てたらダメだ!
自分にこだわろう!
人生は短い。