谷村新司「サライ」歌詞の意味は?24時間テレビから生まれた名曲を考察 | 歌詞検索サイト
谷村新司「サライ」歌詞の意味は?24時間テレビから生まれた名曲を考察 | 歌詞検索サイト【UtaTen】ふりがな付
子供の頃。
面白くないなとおもってすぐにチャンネルを変えていた。
チャリティー
障害
人と人の絆
そんな世界は私には何の魅力もなかった。
けれど中年になった今は、善意ヅラなのか、仕事柄なのか、福祉に関する番組を見るようになり、NHKの番組も見るようになった。
そして共感できることも増えた。
家族
子供
友人
このテーマには涙も着いてくるようになった。
一宿一飯のような
誰かに助けてもらうことが無いわけないと思えるようになった。
これは年齢のせいなのか?
人間の動物性を見てしまったからか?
だからこそ外出して自分勝手な人か居たら嫌な気持ちになる。
順番守れない人や、人のことを考えない人が多くて、そんな状況を目にするだけで疲れてしまう。
こんな勝手な人達も誰かの親で誰かの家族。いずれは誰かに助けてもらうのに…もっと優しく生きたら?と思ってしまう。
24時間テレビで芸能人の方たちが色んな事に挑戦して番組を作っている事にも頭が下がる。マラソンなんて24時間も無理だし。
でも走り抜けた兼近さんは、りんたろー。さんが結婚しちゃったからかねちも結婚相手を探しにいっちゃったのかな?
なんてホームのお年寄りと冗談を言ってましたが!
ほんとに沢山練習もされたのでしょうね!
泣いてねぇし。は?
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) 2022年8月28日
EXIT 兼近 on Twitter: "泣いてねぇし。は?" / Twitter
今年も24時間ありがとうございました!