Web独学つぶやきna7aki26の日記

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介護ライター

こんにちは!
リュウム検査が出来なかった私です!
会社の健診項目にバリュウムが入ってきたので受けに行きました所慢性便秘気味の方は、色々と怖い事になる可能性があるそうで、
リュウムの排出が遅れると腸内で固まり閉塞のおそれがあり閉塞になると腸が破けて腹膜炎になった人もいるそうです!

注意事項がもっと分かりやすく書かれていれば検査前の自身の様子も担当医に伝えられますが、説明を読まない方も中にはいらっしゃるのでは?

健康のために受ける検診なので気をつけましょう!

さて、
介護ライターをされている方とTwitterを通して交流があるのですが、
利用者サイドは介護保険内の事や、施設の違いが全く分かっていないので分かりやすい説明が必要になってきます。
ところがケアマネージャーや相談員にも色々な方がいて、説明はするのだけど忙しいので丁重でない様な印象を受けるかもしれません。

ただ本当に彼らは1人で何人もの利用者を受け持つので、キャパオーバーになるのです!

そんな中良いサービスの立案するのが彼らの役割ですが、人不足とプラン作成を急ぐのとで本人に納得行くまでの話し合いがきちんと出来ず納得いかないまま施設へ連れてこられる利用者も少なくありません。

これには家族も介護保険内で出来ることや、本人の介護レベルを分からない事も原因の一つだと思うのです。

そして何より早く入所してくれなければ、家族の介護負担が増えるので、早く入所させたい家族もいるということ。

プランをあまり理解出来ず、ケアマネージャーが言うから間違いないだろう…
と早々と話を決めてしまうから後で問題が起こり、プラン変更やら書類の変更手続きが何度も必要になったりしかねません。


こんな状態を防ぐには介護保険の知識や、障害への知識。老人の問題行動の知識など知っていれば先が読みやすく言いなりにならずにすみます。

そのためには介護職である私たちからの発信がとても有効なのではないかと思います。
テレビで介護の情報はあまりないし市役所や区役所の冊子も分かりずらい。
介護を担う家族も高齢な方が多く、分かりやすい説明が必要なんです!

そのわかりやすさをどれだけ追求できるかが、介護ライターの役割ではないかなと思います。

また介護職の方が施設の様子や訪問時の様子など
仕事の様子を発信すれば、職員ももっと増えるかも知れません。
介護職っていわれてわかりやすいイメージはどれも大変そう…となっているので。

ですが本当に色々な施設があるので、1括りに出来ないのが介護職なんです。
働く施設で技術にも大きな違いがありますし、得意なサービスもちがいます。

皆さんが知らないことをどんどん発信して行ける介護職が増えたら良いなと思います(•'-'•)