『ビター・ブラッド』は、雫井脩介による日本の警察小説。 2005年8月から2006年8月まで、幻冬舎発行の文芸誌『papyrus』の2号・5号・8号に連載され、加筆されたのち2007年8月22日に単行本が刊行された。2010年8月5日には幻冬舎文庫版が発売された。 2014年に、フジテレビ系でテレビドラマ化された。 ウィキペディア
今更ながら全話見ました( ˙༥˙ )
ドラマを見る時は俳優で決めちゃいますが
『渡部篤郎』あまり好きじゃなかったの…
でも今回のドラマを見て、ちょっとカッコいんでないかい( ˙◊˙ )
と思ってしまいましたꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
韓流ドラマを見る時も、見ていくうちに俳優がかっこよく見えてしまう感じ…
役がかっこよく見せてくれるなら、人は見た目じゃないことが証明されますよね(≖ㅂ≖)ʷʷʷ
『佐藤健』もあまり好きでないのですが、朝ドラに出ていたり色んな役をされてますよね!
俳優さんはイメージが大切ですよね( *¯ ꒳¯*)
『ビター・ブラット』大満足なドラマでした!