第一生命さんのLPより☆
見てもお分かりの様に。
『保険って難しい』
『高額』
『払う意味?』
とりあえず加入はしたけれど…良いのか?
保障ってなんだっけ?
どうなったら保険請求できるのかな?
担当変わりまくるよね?
話長いし会うのいゃだな。分からない話ばかりだし…
そう!このやり取りが
私たち一般人からの保険のお話。
『お守り』と言われてもしっくり来ない。
じゃーなぜ加入するの?
親に言われたから
みんなが入っているから
とほんとになんでお金払ってるんだろ?
実際は辞めたい人もいるんでしょうね!
生命保険は9割の国民が加入済み!
やはり皆さん加入しているんですけど、その中でも5割を下回る程の満足度だそうです。
毎月の保険料
これは、必要性が分からず払うには高額。
論破王のひろゆきさんや各知識のある方は、社会保障制度で十分だ!
と言われていますが…
福祉で働いている私から見ると、みんなが受けれる社会保障制度なのに、不自由が出ているところからして、すでに崩壊へ向かっていると思います。
社会保障制度は利用者によって保障額が違いますね!
それは生命保険でも一緒!
けれど、保障額が明確なのは『生命保険』
社会保障制度はその時の家族状況や財産状態で保障額が決まる。
例えば!
財産!家や預貯金、私有地、車、などですね!
この全てを所有していても、生活ができない状態に陥ることもあるんです!
預貯金は20万ほどでも預貯金。
車は価値がなくても贅沢品。
私有地や家は支払いが滞るなどしていても財産。
なのに、生活保護費などの受給が申請できないこともあるんです!
怪我や入院も『高度医療』でなければ、小さな負担額は保証はないですよね。
こうした事から、生命保険は加入していれば小さな怪我や入院でも現金給付が申請できる『お守り』なんですね(o^∀^o)
生命保険の必要性は、賛否両論です。
けれど、いつかの記事にも書きましたが、
何かあった時『家族』が不安になりますよね?
お金もそうですけど、保険や入院など手続きがある事がをナビゲーションしてくれる役目も生命保険は担っています。
市役所や区役所の職員さんは触りしか教えてくれません。
病院のソーシャルワーカーもそうです。
私たちは未経験の事柄には弱いし不安なんですね。
だから、
あの病院対応悪い
あの区役所対応悪いと
思ってしまうんです。
病院や区役所等の職員さんは、接客業では無いので『分かりやすく』なんて考えなくてもとにかく対応すればいいのですから、詳しくなんて教えなくていいのです。
そんな時にすぐに相談できるのは、保険に携わり色々な経験をしてきた人達なんです。
『分からない』をそのままにして、もったいない思いをするよりも、話長いと思わずに
保険のはなしを聞いてみてください!
いまどんな保障なのかな?
とおもい当たる方はすぐにでも担当者と見直しするべきです。
体の状況は毎日変わります。
今日怪我をするかもしれません。
コロナ陽性になったら保険がおりますか?
いまはリスクだらけですから早めの見直しをおすすめします!
第一生命さんのLP