https://www.ekaigotenshoku.com/ekaigowith/2020/01/30/interview_vol-1/
時代に合った働き方というのはこの『日本』に浸透するのでしょうか?
私は自分のスキルをどんどん売り出し、ひとつの会社にとどまらず多方面へ幅を広げながら働くのは、とても魅力的だと思います!
例えば教員職の方などは、ある一定の期間で転勤され色んな場所で色んな経験をされますよね!
人に通ずる職に着くには、広い視野とシチュエーションの経験を積む事がプロフェッショナルへの道だと思っていて、色んな所での経験が業務には欠かせないものです。
ですが、『終身雇用』が長く続いた日本では個性を主張せず長くイェスマン( ̄^ ̄)ゞを務める事が一般常識のようになっていて、視野を広げる事はあまり必要には思われてなく上司に気にいられ会社の社畜になることが社会人の務め位にしか思わせない風潮。
『慣れ』とゆうのは新しいことを発信して行くことに鈍感になり、『いつもこうだからこれでいい』
だから『窓際族』なる人も生み出される。
なぜなら、根拠をもって仕事をするのでなく、1日過ぎれば給料が発生する。
とにかくお金が入れば…1日を楽ににどう過ごすかでしかないからだと…
そんな人こそ、悪循環で『ホントの終身雇用』。
長く務めているだけで上司になるのも考えものですが、
そうなってきているのが現状。
みんなで意見を出し合い常に新しい風を入れ込む!
換気の出来る職場はモチベーションを保つには良い環境です!がひとつの会社にいるとなかなか新しいことは難しい。
どうせ一生働くなら、自分で考え打ち込める仕事がいいですよね。
そのためには自分の方向性を自由に発揮出来る
『フリーランス』に魅力を感じられずには居られません。
時代は令和!チャレンジを惜しまずしっかりと自分を活かせる人になりたいですね