"97歳現役看護師の池田きぬさん。「しんどいけど、働けたという感覚が爽やか」(ESSE-online) - Yahoo!ニュース" https://news.yahoo.co.jp/articles/d0328ec1c652ff9600078995890be69609038b49
介護福祉士を初めて10年弱。
97歳の現役看護師さんは初めて聞いた!
いまはいかに早くFIREするか
"今注目のFIREとは?アーリーリタイアのメリット・デメリットをまるっと解説|iyomemo(いよめも)" https://www.iyobank.co.jp/sp/iyomemo/entry/20211109.html#:~:text=%E8%BF%91%E5%B9%B4%E8%A9%B1%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6,%E9%A0%AD%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
と世間で言われ始めている中、
『働ける所まで働きたい』
やはり大正時代の人には叶わない。
寝る間を惜しんで働くことが良いのではなく、『仕事にやりがい』をもって働くことができるから
『働ける所まで働きたい』となるわけで、
現代には夢や希望が見出しにくいのか
『なぜ働く?』
『生きていくため』『食べるため』
と『作業』でしかない仕事。
人に必要とされている仕事で溢れているのに誰もが仕事は作業だし、出来れば働きたくないと思っている。
池田さんは仕事にやりがいを持ってるから80年も看護師を続けられた。
けどその『やりがいは』普通に働いているだけではなかなか生まれないとゆう事。
問題が起こる度どんな小さな事にも一生懸命に取り組んで解決してきたのだと思う。
看護師や介護福祉士は密に人に接するため、親身になりすぎると身を滅ぼす事がある。
もっと環境をよく出来ないか?
もっと意欲を引き出してあげられないか?
など患者や利用者に向き合うと頭を抱える事ばかり。
けれどこれは職業に関係なく起こる感情だと思うんです。
どれだけ自分の職に向き合っているか?
これですよね(・ิω・ิ)
私の職場にも定年退職された『元看護師長』が未だ現場に出られていますが、
※パートになってもこの現場が好きだから
あたしは車椅子に乗ってでも来るわ!
( ゚ϖ ゚)ハァーハッハッハッハハッハッハッハ!!
と豪快に笑っておられました。
わたしは師長からよく元気を貰います!
楽しんで仕事をする師長の姿を見ると頑張れます!
現場が明るくなるんですよ(*´`)
そんな人になりたいです(^^)